お祝いのために、願いを託す酒 日本酒「錦鯉」は、錦鯉のように堂々と、そして華やかなお酒です。
白桃のような香りと、清らかさの中に堂々とした味を感じられる仕上がりになっています。
頭で味や香りを捉えるのではなく、鼻と口、そして目で、純粋にお楽しみいただけます。
デザインだけでなく酒質についても国際的な評価をいただいているお酒です。
※画像はイメージです 飾っても楽しめるパッケージ ボトル自体が錦鯉の姿を表現しており、錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」に 入れることで、よりわかりやすく“錦鯉を鑑賞”できるデザインとなっています。
お土産や贈答品としてピッタリの祝い酒です。
世界各国の賞を受賞 ● 日本酒『錦鯉』 デザイン関連受賞歴 ・カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity) 銅賞 – フランス ・ワンショウ(The One Show) 金賞 – アメリカ ・エーダッシュ・デザインアワード(A’ Design Award) プラチナ(部門最高賞) – イタリア ・FABアワード 金賞 – イギリス ・D&ADアワード グラファイト(銀賞相当) – イギリス ・アジア・デザインアワード(Design for Asia Award) 銅賞 – 香港 ・ペントアワード(Pentawards) – ベルギー ・iF デザイン アワード(iF Design Award) – ドイツ ・トップアワード・アジア(Topawards Asia) ● 日本酒『錦鯉』 酒質関連受賞歴 ・インターナショナル・ワイン・チャレンジ(International Wine Challenge(IWC)) 銀賞 – イギリス 今世司は「金魚酒」ではなく、威風堂々たる「錦鯉」で かつて日本酒が樽で出荷されていた時代、米は貴重品であり、米からできる酒も当然貴重品でした。
少しでも酒を多く売りたい酒蔵は酒屋に売る時に水で薄めて出荷し、酒屋も売る際にさらに水で薄めていたそうです。
金魚が泳げるほどに水で薄められた酒という揶揄を込め、世間ではそれを「金魚酒」と呼んでいました。
しかしそのような時代でも、今代司酒造では薄めずにお酒を出荷していたため、酒屋から大変喜ばれたという話が伝わっています。
このお酒は今代司酒造の在り方を体現するような、威風堂々たるお酒を造ろうという思いから生まれました。
種別 清酒 原材料 米(国産)、米麹(国産米) アルコール分 17度 内容量 720ml 備考 頭で味や香りを捉えるのではなく、鼻と口、そして目で、純粋にお楽しみいただけるよう、酒のスペックはメーカーより非公開となっています 製造者 今代司酒造 株式会社 セット商品、今代司酒造のその他の商品はこちらから
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